源泉徴収・年末調整・還付金・確定申告の違い【関係】

会社員やフリーター向けの記事。

  • 「源泉徴収ってなに?」
  • 「年末調整ってなに?」
  • 「還付金ってなに?」
  • 「確定申告ってなに?」

という人は参考にしてみて下さい。

分かりやすく説明しようと努力しました。

それぞれの関係

源泉徴収というのは「お前の税金は大体コレくらいだから事前に給料から引いといてやるよ!」というお節介な制度のこと。

会社員などの”給与”をもらっている人は「源泉徴収されたくない!」と思っても、強制的に源泉徴収されるルールになっている。

そして、この源泉徴収では「後から足りなかったら面倒くさいから多めに取っといたろ!」というクソ仕様になっている。

「死ねば良いのに」と思うかもしれないが、これは国が決めたルールだから仕方がない。

ただ、会社員からは「取りすぎた分は後で返せよ!」と批判されてしまうので、「取りすぎた税金は返したるわ」というのを12月に実施する。

これを年末調整と言う。

でも、12月になる前に、退職してしまった会社員などは年末調整ができない。

「それじゃ困るよね」ということで、そういう人は確定申告というのを行う。

確定申告というのは「俺の今年の収入はこれだけだったよー」と税務署に報告すること。

報告することで、税務署は「俺は税金を取りすぎてたんだな!すまん!」と謝罪してくれるわけではないが、取りすぎていた金を返してくれる。

このとき返してくれる金のことを還付金と言う。

俗にいう「源泉徴収票」というのは、

  • どれくらい給料があった
  • どれくらい税金として引いた

というのを書いた紙キレ。会社が発行する。

▲俺の会社員時代の源泉徴収票です
(別に見られたら困るものでもないので、金額は隠してませんので参考にしてみてください)

そして「源泉徴収票」を使って、「俺はこれだけ納税したで」というのを証明するので、

  • 「就職」したとき
  • 「確定申告」するとき

などに必要になってくる。

なので、「源泉徴収票」は大切に保管しておいたほうが良い。

まとめ

源泉徴収
「お前の税金は大体コレくらいだから事前に給料から引いといてやるよ!」というお節介制度で、「後から足りなかったら困るから多めに取っといたろ!」というオプション付き。

年末調整
源泉徴収で取りすぎた税金を返してもらうこと

確定申告
「俺の今年の収入はこれだけやったでー」と税務署に報告すること

還付金
確定申告することで取りすぎた税金を返してもらうこと

おわり

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