個人事業主の引っ越し|税務署に出す書類は1枚だけ【所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書】

今月末に引っ越すことになった。

 

だから引っ越しのことをいろいろ調べてるんだけど

 

どうやら個人事業主が引っ越す場合、

旧住居を担当する税務署に「引っ越しします!」という紙キレ(1枚)を提出しないといけないらしい。

紙キレの名前はコレ↓。

ちなみに、2017年4月1日以前は、

新住居を担当する税務署にも「引っ越しします!」という紙キレを出さなければいけなかったらしいけど、改善されたらしい↓。

あと、

  • 所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書(ソース
  • 所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書(ソース

という名前が似ている2つの書類があるけど、

引越しで提出するのは前者なので注意。(後者ではない)

「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」の書き方

この紙キレの書き方が分かりづらかったので、

税務署で訊いた。

 

というわけで、どうせなので訊いた結果を画像にまとめておくので、

よかったら参考にしてください。

  • 最上部:
    • 所得税:全員がチェックを付ける
    • 消費税:課税事業者(消費税を納める必要がある個人事業主)のみチェックを付ける 
  • 上半分(左):
    • ○税務署長:旧住居を担当する税務署名
    • ○年○月○日提出:紙キレを提出する日付(郵送の場合は消印が押される日)
  • 上半分(右):
    • 納税地:「住所地」にチェックを付け、新住居の住居を書く
    • 上記以外の住所地・事業所等:自宅以外に事務所を持っている場合などに記入
    • 氏名:自分の名前
    • 生年月日:生年月日
    • 個人番号:空欄にする(※俺の場合、書かなくても問題なかった)
    • 職業:自分の職業名(開業届で出した名前)
    • 屋号:開業届で設定した屋号(設定していない場合は空欄にする) 
  • 下半分:
    • 異動年月日:転出届(転入届)で書いた日付を記入する
    • 異動前の納税地:旧住居の住所
    • 異動後の納税地:新住居の住所

 

俺が書いたのは以上の項目だけです。

 

どうでもいいけど、この様式ヤバくない?(悪い意味で)

 

「なんで新住居の住所を書く欄が2個もあんの?」って感じだし、

「消費税とか所得税のチェックとかお前らが判断しろよ」って感じだし、

「税務署長名とか書く必要ねーだろ」って感じだし、

「役所で転出届出してんだから、役所から情報もらえよ」「縦割り行政すぎだろお前ら」って感じだし、

そもそも、開業届で住所とか生年月日とか全部教えてるんだから、「新住所だけ書けばOK!」みたいな書類にしろよ、昭和かよ。

 

お役所仕事すぎてスゴイ(コナミ)。

 

というか、せめて分かりやすい具体的な書き方のサンプル用意しといてよ。

この書き方サンプルわかりにくすぎでしょ。

というか書き方ですらないじゃんこれ。書類の説明じゃんこれ。

ちゃんとしてよ。ほんとに。

提出する

書き終わったら、あとは以下のどちらかの方法で提出すればOK。

  • 税務署に行って提出する
  • 税務署に郵送する

 

ちなみに俺は、確定申告の書類を提出しに行くついでに提出してきた。

マイナンバーも必要

提出する際には、マイナンバーカードのコピー(表裏)も必要なので持参する。

 

マイナンバー通知書しか持っていない場合は、

運転免許証などの顔写付きの身分証明証も必要らしい。

ちなみに(俺の場合だけど)、

この書類を提出する際に「マイナンバーはお持ちですか?」と訊かれたので、

わざと「持ってません」と答えたら(本当は持ってたけど)、

「じゃあ結構です」と予想外の回答がきてビックリした。

 

「え?マジで見せなくて良いの?」と内心焦ったんだけど、

税務署内でも「マイナンバーなんてテキトーでいいだろ」みたいな扱いなんだろうか。

去年の確定申告でもマイナンバー記入しなくても何も言われなかったし、どうなってるんや・・。

あと、これも俺だけかもしれないけど、

書類を提出する際に、身分証明証の提示を求められなかった。

 

ここでも更に、

「え?見せなくて良いの?」と内心焦ったけど、わざわざコチラから敵の尻を拭いてやる義理もないので、そのまま帰宅することにした。

 

 

おわり

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