収入0円の無職アフィリエイターがやるべきこと6つ【減免・扶養・失業保険・・etc】

このページは、

  • 「アフィリエイターになりたくて会社を辞めたけど、収入が0円(ほぼ無職)」
  • 「税金の知識が何もない!何をすべきか分からない!」

みたいな人が読むと良いページ。

過去の俺がまさにこの状態だったから、過去の俺に向けて伝えるつもりで書いた。

同じような境遇の人は参考にされたし!

※税金初心者向けに書いてるから、超ざっくりしか書いていないので注意されたし!

収入0円な無職アフィリエイターがすべきこと

順番に見ていくべし!

①失業保険をもらう

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▲失業保険をもらう為の紙(雇用保険寿鶴資格者証)

失業保険は、「会社を辞めて無職になったったwww 」みたいなうんこ人間が金を貰える制度。

貰えるもんは貰っとこうぜ!(^◇^)

以下↓、失業保険を貰う為の超ザックリした手順。

  1. ハローワークに行く
  2. 「失業しましたwww失業保険申込みたいですwww」って言う
  3. 数ヶ月の間、仕事を探す(探してるフリで良い)
  4. 失業保険(゚д゚)ウマー

ただし、失業保険は、

(1)本人に就職する意思と能力がある
(2)積極的に求職活動を行っている
(3)離職日以前の2年間に被保険者期間が12カ月以上ある

この3つの条件↑を満たさないと貰えない。

(1)と(2)は、ハローワーク内で適当に仕事を探してるフリをすれば問題ないが、

(3)は、前の勤務先で12ヶ月以上働いていないと貰うことができないので注意。

あと、開業届」を出すと、失業保険を貰うことができなくなるので注意。(なので開業届を出すのは失業保険を全額貰い終わった後が良い)

※詳しくは以下ページ参照されたし。

開業届を出すメリット・デメリット【すぐに出すのは待った!】
▲俺が出した開業届 個人事業主が税務署に提出する「開業届」のメリット・デメリットを調べた。 その...

②扶養に入る

ここからは「扶養に入れる人」と「扶養に入れない人」でやるべき事が変わってくるから、自分に合った方を見るべし!

扶養に入るとめちゃくちゃ得するから、入れるなら絶対に入るべし!

扶養に入れる人はコチラ

扶養してくれる人がいる場合はコッチ。(入れない人はコッチを見るべし!

例えば、親・兄弟・親戚が「サラリーマン」「公務員」などの場合は、扶養に入れてもらえるぞ!

1.「共済年金」「厚生年金」などの扶養に入る

例えば、親が「サラリーマン」なら「厚生年金」に加入しとると思う。

んで、その「厚生年金」の「扶養」に入れば、「国民年金」を払う必要がなくなる。

つまり、年額19万円くらい得するということだ!(親の厚生年金の掛け金は変わらないので安心してよい)

※入れる条件は「厚生年金 扶養 条件」でググレカス
2.「健康保険」「共済組合」などの扶養に入る

例えば、親が「サラリーマン」なら「健康保険」に加入しとると思う。

んで、その「健康保険」の「扶養」に入れば、「国民健康保険」の保険料を払う必要がなくなる。(親の健康保険の保険料は変わらないので安心してよい)

つまり、年額8万円くらい得するということだ!

※入れる条件は、

  • 「健康保険 扶養 条件」
  • 「組合健保 扶養 条件」(親が大企業のサラリーマンな場合)
  • 「協会けんぽ 扶養 条件」(親が中小企業のサラリーマンな場合)
  • 「共済組合 扶養 条件」(親が公務員な場合)

とかでググレカス。

3.「扶養控除」に入る

例えば、親の「扶養控除」に入れば、親の税金が最低でも6万くらいは安くなる。(大体は10万くらいは安くなると思ふ)

親が常識人なら、「無職になったから扶養控除に入れてくれ」って頼めば察して貰えると思ふ。

※ただし、親が年金生活している場合は、親に「確定申告」してもらう必要があると思われ。

扶養に入れない人はコチラ

扶養に入れない場合はコッチ。(入れる人はコッチを見るべし!

1.国民健康保険の減免を申し出る
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▲減免後の「国民健康保険」の保険料通知書(俺の奴)
(26,000円/月→6,000円/月まで減免されとる)

専業アフィリエイターは、国民健康保険に入ることになる。

何も申請しないと、会社員時代の収入に合わせたクソ高い保険料を払わされる。

しかし、「俺失業してるでーwww」って市役所で申し出ることで、保険料を激安にできる。(俺の場合、6,000円くらいまで減免できた)

ちなみに、減免は「申請があった月以降」からだから、早く減免の申請をした方が得をするぞい!(市によって違うかもしれんが)
2.住民税の減免を申し出る
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▲住民税の納付書

住民税は、前年の所得に応じて決定されるものやが、理由によっちゃ減免できる。

例えば、俺が住んでる大阪市だと、以下のような条件の人が減免対象らしかった。

  • 会社都合で「お前クビwww」って言われた人
  • 前年度の所得に対して6割以下に減少すると思われる人
  • その他・・etc

参考:大阪市市民の方へ 個人市・府民税の減額・免除制度について

詳しくは自分が住んでる自治体のホームページを参照されたし!

ちなみに、住民税の減免は、自主都合で退職した場合は受けれないらしい。
(俺は自主都合で退職してたから減免できんかった(´;ω;`))
3.国民年金、国民健康保険は1年間はわざと延滞する

収入が0円な年に「国民年金」「国民健康保険」を払うのはもったいない。

わざと滞納して、所得が出た年に払ったほうが得する。

理由は、「社会保険控除」に使えるから。(「所得税」と「住民税」を合わせると絶対に最低15%は行くから。)

Q.滞納していた国民健康保険料を全額支払った場合、社会保険料の控除の取扱いはどうなるのでしょうか?
A.滞納していた社会保険料を一括して支払った場合には、支払った年に全額が社会保険料控除の対象になります。ただし、延滞金は除かれます。

引用:滞納健康保険料を一括支払した場合の社会保険料控除

※ただし、延滞する場合は延滞金が発生しない期間内に払うようにすべし!(まぁ延滞金が発生したとしても、ギリギリ得するレベルやと思うけど)

例えば、2016年度の「国民年金」の保険料は「16,260円/月」。

年額に直すと「195,120円/年」。

これを所得0円の年に払うと、「社会保険控除」に使えない。何も得しない。

しかし、所得がある年に払うと全額を「社会保険控除」とすることができる。

具体的に言うと、

  • 2015年:所得0円
    • この年に払うと1円も得しない
  • 2016年:所得200万円
    • この年に払うと「195,120円/年」✕15%(所得税5%,住民税10%) = 29,268円 税金が安くなる!!

って感じで、所得がある年に払うと、最低でも3万くらいは得する。(しかもこれは所得税率を最低で計算してるので、普通はもっと得するはず)

具体的に言うと、「2015年4月分」の納付書は「2016年1月」に支払うことで、2016年分の「社会保険控除」にすることができる。

同じように、

  • 「2015年5月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年6月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年7月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年8月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年9月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年10月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う
  • 「2015年12月分」の納付書 → 「2016年1月」に支払う

って感じにすることで、2015年分の「国民年金」の保険料を2016年分の「社会保険控除」にすることができる。

「国民健康保険」も同じ考え方で、年度が変わってからすぐに支払うようにする。

ただし、「国民健康保険」は「国民年金」と比べて、延滞金が付くまでの期間が短い(?)と思うから、早めに払ったほうが良いかもしれん。

てか減免してるならそんなに高額でも無いし、延滞せずにすぐ払っても良いかも。

なので、(延滞金を加味しても)所得0円な年は、「国民年金」「国民健康保険」の支払いをわざと延滞した方が得する

ちなみに、「国民年金なんてどうせ将来貰えないんだし払わない方が良いんじゃね?」って思う人が居るかもしれんが、

「国民年金」は「厚生年金」と違って、(ある程度長生きすれば)将来的に払った額より多く貰えるから絶対得するし、「社会保険控除」にも出来るから、節税にもなる

障害者になった時の為の保険とかも付いてるシナー。

だから、「国民年金」は絶対に払ったほうが良い。(免除申請なんてしないほうが良いヨ)

③確定申告(還付)する

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年の途中で会社を退職した場合は、「確定申告」することで、

  • 納めすぎている源泉徴収分を返してもらう(還付)ことができる
  • 「住民税」と「国民健康保険」を「減額」することができる
    • ※”減免”と”減額”は違う意味なので注意ですぞ
      • 減免:市町村の制度
      • 減額:国の制度

という2つのメリットを享受できる。

還付はやらないと「国に余分に税金を取られてる」ってことだから、やらない奴は単にアホ。

ただ、「還付」は5年間遡って行うことができるから、すぐにやる必要はない。

確定申告するの忘れてた!」って場合も、無職なってから5年間までなら取り戻せるから安心ですぞ。

だから、確定申告が必要なレベルまで稼げるようになってから、「ついでに還付もやっとくかー」みたいな感じでやるのが一番効率的かもしれん。

まとめ

・親の扶養(もしくは身内の扶養)に入れるなら、絶対入っとけ

・扶養に入れないなら、減免したり、わざと滞納したりしとけ

・金に困ってるなら、確定申告して源泉徴収分を還付しとけ

おわり

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