個人事業主にオススメの確定申告ソフト3つ【MFクラウド、freee、やよい】

個人事業主(アフィリエイター)2年目の俺。

今までの確定申告歴は、

  • 1年目:白色申告・・・・・・・・・・・・「手書き」
  • 2年目:青色申告(65万)・・・「MFクラウド確定申告」

という感じ。

そんな俺が、個人事業主にオススメの確定申告ソフトについて紹介してみる。

クラウドタイプの確定申告ソフトがオススメ!

世の中には、いろいろな確定申告ソフトがあるが、

今から使うとするなら、「クラウド」タイプのソフトが絶対に良い。

なぜ良いかというと、

クレジットカードや銀行口座の明細を取り込んで、
それらを自動的に仕訳することができる「自動仕訳機能」があるから。

という大きすぎるメリットがあるから。

この自動仕訳機能があると本当に楽ちんだし、作業量を大幅に減らせる。

だから、選ぶなら絶対にクラウドタイプのソフトにした方が良い。

オススメの確定申告ソフト3つ【比較表】

・・てわけで、

個人事業主に定番の「クラウド」タイプの確定申告ソフト、3つを比較してみる。

MFクラウド
確定申告
freee やよいの青色申告
オンライン
UI
(仕訳画面)
     
プラン※1 ベーシックプラン スタータープラン セルフプラン
価格(税抜)
  • 月額:800円
  • 年額:8,800円
  • 月額:980円
  • 年額:9,800円
  • 年額:8,000円
UIのシンプルさ※2
取っ付きやすさ※2
操作に慣れた後の使いやすさ※2
セキュリティの強さ※3
シェア率※4
2位(19.9%)

3位(16.9%)

1位(56.8%)
連携できる金融機関の数※5
サポート メール
チャット
電話
訪問 ○(有料)
消費税申告の作成
第3表の作成(FXなど)

※1:プランはどれも最安のヤツです
※2:個人的な意見です
※3:セキュリティの専門家じゃないから詳しいことは分からないけど、どのサービスも「セキュリティは強固です!」と謳ってます
※4:クラウド会計ソフトの利用状況調査(2017年3月末)
※5:どの会社も順次、提携数を増やしていってます

・・てわけで、わざわざ比較表を書いたが、

・ぶっちゃけ機能的には、どのソフトも似たり寄ったりである。
(弱小の個人事業主ならどれを使っても大差ない)

・だから、実際に試用してみて「使いやすいな」と思ったヤツを使えば良いと思う。

って感じの結論になる。

「このソフトではできるけどこのソフトではできない」みたいな機能はほとんどない。

まぁ、どのソフトも「確定申告をする」という目的を達成するためだけのソフトだから、似たり寄ったりになるのは当然なんだが。

ザックリした違い

それでも敢えて違いを書くと、次のような感じだと思う。

MFクラウド・・・
簿記の知識のある人なら、慣れると使いやすいソフト

freee・・・
簿記の知識がない人でも取っ付きやすいソフト

やよい・・・
「MFクラウドとfreeeの中間」って感じソフト
「スタンダードofスタンダード」って感じ
(特に特筆すべきことがない)

・「freee」は、完全に「何も知らない初心者向け」って感じのソフト。

・「MFクラウド」は、「簿記をある程度しっている人向け」って感じのソフト。

・「やよい」は、「freee」と「MFクラウド」の中間って感じのソフト。

・「MFクラウド」と「やよい」は、操作性が若干似てるような気がしないでもない。

俺は3つ使ってみたけど、「MFクラウド確定申告がダントツで使いやすいな!」と感じたからコレを使うことにした。

おすすめ

てわけで、オススメ順に紹介してみる。

1位:MFクラウド確定申告

おすすめ1位の理由は次の通り。

1.見た目がシンプルで分かりやすいから
2.値段が安いから
3.俺も使っていて「使いやすい!」と思うから

まず、ユーザーインターフェースがすごくシンプルだから、
「これはどういう風に操作すれば良いんだ?」と操作に迷うことがほとんどない。

ストレスを感じずに作業できる。

次に「値段が安い」。

他の確定申告ソフトは、1年中有料プランに入らないと、データが全部消えてしまうが、
MFクラウドは無料プランに戻ったとしても、データが消えない。

1ヶ月単位でも、有料プランに入ることが可能。

つまり、

  • 1月:無料プラン
  • 2月:有料プラン
  • 3月:無料プラン
  • 4月:無料プラン
  • 5月:無料プラン
  • 6月:無料プラン
  • 7月:無料プラン
  • 8月:無料プラン
  • 9月:無料プラン
  • 10月:無料プラン
  • 11月:無料プラン
  • 12月:無料プラン

みたいな感じで「1ヶ月だけ有料プランに入って確定申告を一気におわらせる!」みたいなことができる。

結果的に、すごく安上がりにできる。

最後の理由は「俺が使っているから」。

やっぱ自分が使っていて「良い!」と思うソフトだからオススメしたい。

2位:やよいの青色申告オンライン

実際に使ってみると、

  • 「MFクラウド確定申告の下位互換っぽいな」
  • 「特筆して良いところもないけど、悪いところもないな」

って感じのソフトだと思った。

シェアとしては圧倒的に1位らしいけど、これは「元々やよいのソフトを使っていて惰性でクラウドもやよいを使ってる」って人が多いからであって、「ソフトの完成度が高いからやよいと使ってる」というわけではないと思う。(たぶん・・)

「freeeよりマシ」だから2位にしてるってだけで、正直、別に惹かれる点はないかも・・。

白と青

ちなみに、やよいのクラウドタイプの確定申告ソフトは、

  • やよいの青色申告オンライン
  • やよいの白色申告オンライン

の2つがある。

インストール型について

やよいは、

  • 「やよいの青色申告」
  • 「やよいの白色申告」

と言った、インストール型のソフトも販売している。

しかし、「インストール型」は、「クラウド型にデメリットを追加しただけのソフト」だから、基本的に使う価値はないと思われ。

3位:freee

freeeは、「簿記の知識がない人でも確定申告できます!」ってのが最大のウリらしい。

freee の特徴

そのウリの通り、簿記を理解していない人には、かなり親しみやすいUIになっている。

だが、逆に簿記をある程度理解している人からすると、すごく使いづらいUIになってる。
(実際、俺は使ってみて「使いづれえ」と思った)

というわけで、

「俺は簿記を一生理解する気がない!」
「確定申告さえできればそれで良い!」

みたいな人には、freeeはかなりオススメできると思う。

逆に、そうじゃない人には使うべきじゃないと思う。

  • 公式ページ:freee

簿記の知識って必須じゃね・・?

個人的には、「個人事業主なら簿記の知識くらい知っておいた方が良いじゃねーの?」という気がするなら、freeeは選択肢としてありえない。

ちなみに、なぜ「簿記の知識を身につけておいた方が良いか」というと、
次のようなメリットがあるから。

  1. (最低限の)会計の知識が身につく
    • PSシート・BSシートの見方とかわかるようになる。
  2. 自分の事業状況を把握できる
    • 「今月は経費全然使ってねえな~」とかすぐに分かる
  3. 節税意識が芽生える
    • 「節税すっか!」という意識、めちゃ大事よ

そもそも、簿記なんて3日も勉強すれば大体理解できるんだし「それくらい勉強したらいいじゃん」と思う。

MFクラウド確定申告=特許侵害・・?

というわけで

「MFクラウド確定申告 最高だな!!」

って感じなんだけど、1つだけ懸念点がある。

それは、freeeから特許侵害で訴えられていること。

※マネーフォワード:「MFクラウド確定申告」を作ってる会社

どっちの言い分が正しいのかは知らないけど、「もしfreeeが勝訴すればMFクラウド確定申告は弱体化してしまうのではないか?」という懸念がある。

個人的にはマネーフォワードに頑張って欲しいところだが、どうなるんだろうか・・。

というかユーザーからすると

「裁判で争うリソースを割くくらいならソフト改良にリソース割けよ」
「2社にとって1番の強敵は”やよい”でしょ?何やってんだ」

という負の感想しかないんだが、とりあえず今後の展開に注目したい。

追記:

マネーフォワードが勝訴した。

この記事を読むと、freeeは「とりあえず訴えたろwww」みたいなクソな魂胆が見え見えだったので、「こんな会社に会計データ預けるなんて絶対イヤだな」という印象しか受けなかった。

ちなみに、マネーフォワードは、2017年9月に東証一部上場を果たしたから、会社の格付け的にもfreeeより上になったよ。

まとめ

てわけで、個人的には

MFクラウド確定申告」めっちゃオススメだよ!!

です。

おわり

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