ASPごとの確定報酬の確認方法メモ

アフィリエイトで稼いで、確定申告をする場合、

「各ASPの確定報酬額(月別)」を保存しておく必要がある。

「これだけ売上があったよー」という証拠になるものだから。

だけど、ASPによっては管理画面の作りがややこしくて、「どうやって報酬画面を開くんだ?」と迷うことが多い。

というわけで、確定報酬の確認方法についてメモ。(ほぼ自分用)

保存方法

まず、報酬画面の保存方法についてだけど、

ほとんどの人は

  • CSV
  • PDF
  • XLS

などのファイル形式で保存していると思うけど、個人的には「.mhtml形式で保存するのが一番良いんじゃないかなー」と思ってます。

.mhtmlについてはこのページ(.mhtml【拡張子】とは)を参考にしてほしいんだけど

.mhtmlで保存すると

  • ASPの管理画面をありのまま保存できて見やすい
  • .htmlファイルと違って、画像やCSSなども含めた1つのファイルとして保存できる

などのメリットがあるので、この方法で保存するのが良いと思うわけです。

ちなみに、Chromeで.mhtmlとして保存したい場合は、ページ上で「右クリック」→「名前を付けて保存」を押して、

ファイルの種類を「ウェブページ、1つのファイル」を選択すれば、.mhtmlファイルとしてページを保存できます↓。

※Chromeだと、デフォルトで.mhtmlで保存できない仕様になっているので、以下記事などを参考に↓。

ASP毎の確定報酬の確認方法

本題。

(自分が使用しているASPだけです)

A8.net

A8.netの場合、

「レポート」→「振込レポート」から全て確認できる。

また、「表示期間」を「全期間」にすれば、文字通り全期間の報酬を確認できる↓。

▲この画面を保存しておけばOK

楽チン。

Amazon

Amazonの場合、

「レポート」→「支払い履歴」から確認できる。

特に何も設定しなくても、全期間分の確定報酬(月別)が表示されるので、この画面を保存しておけばOK↓。

▲この画面を保存する

楽チン。

Google Adsense

Google Adsenseの場合、

「設定」→「お支払い」→「取引を表示する」から確認できる。

そして

  • 種類:「すべて」に変更
  • 期間:「前年」に変更

という風にして

さらに、閉じているメニューをクリックして全て開いた状態にする→保存でOK。

▲開いた状態で保存する

楽天

楽天の場合、

ホーム画面→「詳細レポート」を開いて、年度を選択すれば、その年度の確定報酬一覧を確認できる。

▲この画面を保存すればOK

楽チン。

アクセストレード

アクセストレードの場合、

「レポート」→「月別」を選択して、

  • サイト選択:「全選択」をクリック
  • 期間指定:「20XX年」「12月」までの「12ヶ月」に変更
  • レポート選択:「詳細分析」
    • 表示対象:「成果確定日」
    • 成果状況:「確定」

という風に設定して「表示」をクリック→保存でOK。


▲この画面を保存すればOK

ちなみに、アクトレは、報酬画面で表示されている報酬金額が”税抜き”なので、仕訳する際は、確定報酬 × 8%(消費税)として計算しないといけない。

なぜこんな面倒くさい仕様にしているのか・・。

バリューコマース

バリューコマースの場合、

「レポート」→「確定報酬レポート」を開き、

左にあるメニューで

  • 開始:20XX年01月
  • 終了:20XX年12月

という風に設定して「検索」をクリック、その後に表示される画面を保存すればOK。


▲この画面を保存する。

ちなみに、バリューコマースは、サイト毎でしか報酬画面を確認できないので、サイトの数だけ報酬画面を保存する必要がある。

例えば、登録しているサイトが10個ある場合、↑の作業を10回繰り返す必要があるし、

さらに言えば、仕訳する際もすべてのサイトの報酬額をわざわざ合算する必要がある。

なので、サイトを量産しまくるアフィリエイターは、バリューコマースをなるべく使わないようにした方が良い。確定申告がめちゃくちゃ面倒くさいから。

もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトの場合、

ホーム画面の「売上レポート」を開いて、

  • 報酬:月次
  • 期間指定:20✕✕年

という風に設定して「レポート表示」をクリックして、表示される画面を保存しておけばOK。


▲この画面を保存すればOK

ちなみに、もしもアフィリエイトは、W報酬制度という「すべての報酬を10%増しで支払ってあげるよー」という仕組みが導入されてるんだけど、レポートにはW報酬制度の割増分が反映されないので、支払われる報酬は

・支払われる報酬=レポートの金額 ×10%

となるはずなんだけど、

「Amazon」と「楽天」のアフィリエイトについてはW報酬制度の対象外となっているので

・支払われる報酬=(レポートの金額ーAmazonの報酬ー楽天の報酬) ×10%

が正解となる。

なので、Amazonと楽天で成果を出している人は、「プロモーション指定」から「Amazon」と「楽天」を指定して、それぞれの報酬一覧を抽出しておく必要がある↓。

というか、なんでこんな面倒くさい仕様にするんだろう・・。
W報酬制度分の報酬もレポートに反映してくれれば良くない・・?

忍者Admax

忍者Admaxの場合、

管理ページの「獲得・交換履歴」ページを保存しておけばOK。


▲このぺージを保存しておく。

楽チン。

リンクシェア

リンクシェアの場合、

毎月送られてくる「リンクシェア・アフィリエイト報酬に関するご連絡」というタイトルのメールを保存しておけばOK。

こういうやつ↓。

== リンクシェア・アフィリエイト報酬に関するご連絡 ==

○○○○ 様
サイトID(○○○○○○○○)

————————————————————————
1.2016年08月の獲得報酬額(※確定額のこと)
獲得報酬額(税抜):\○○,○○○
消費税:\○,○○○
獲得報酬額(税込):\○○,○○○
————————————————————————
2.2016年09月20日の振込確定報酬額
振込確定報酬額(税抜):\○○,○○○
消費税:\○,○○○
振込確定報酬額(税込):\○○,○○○
————————————————————————

ちなみに、管理画面に「レポート」という機能はあるが、このレポートで確認した確定報酬額は、実際に振り込まれる金額と(なぜか)微妙にずれていて使えない。

一体、何のためのレポート機能なのだ・・。

レントラックス

レントラックスの場合、

「注文リスト」→「広告報酬支払履歴」を開いて、そのページを保存しておけばOK。

▲このページを保存しておく。

楽チン。

セルフバック報酬について

一時所得にできるセルフバック報酬については、

その報酬分を売上から差し引くことができる。

こんな感じで↓。

仕訳例①(A8netでの例):

1月25日に、「クレジットカード申し込み」のセルフバック報酬分、20,000円が確定された。
1月分のA8net全体での売上(確定)は500,000円だった。

  • 1月25日 :(借方) 売上高 20,000円 / (貸方)売掛金 20,000円
  • 1月31日 :(借方) 売掛金 500,000円 / (貸方)売上高 500,000円

仕訳例②(A8netでの例):

1月25日に、「クレジットカード申し込み」のセルフバック報酬分、20,000円が確定された。
1月分のA8net全体での売上(確定)は500,000円だった。

  • 1月31日 :(借方) 売掛金 480,000円 / (貸方)売上高 480,000円

500,000円20,000円480,000円

なので

一時所得として計算できるセルフバック報酬を、「これはセルフバック報酬で一時所得なんだよ!」というのを証明するために、一時所得として計算できるセルフバック報酬の一覧を作っておく。

例えば、A8.netの場合、セルフバック→マイページから、セルフバックで得た報酬を確認できる↓。

▲この画面を保存しておく。
(直近12ヶ月分しか見れないので、早めに保存しておいた方が良い)

おわり

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