Google Adsenseの売上は2019年4月から課税売上に変更される→なので仕訳を間違えないようにする

2019年4月1日から、Google Adsenseの売上が

  • 不課税売上 → 課税売上

に変更になります。

 

つまり、年度の途中から税区分が変わるので、課税事業者の人は

  • 2019年1月、2月、3月:
    →不課税売上 
  • 2019年4月以降:
    →課税売上(第5種事業)

というふうに計上する必要があります。

もちろん、免税事業者の人は、今までどおり「税区分?なんだよそれ?」と何も気にせずに計上すればOKです。

(なので、この記事は免税事業者の人からすると無価値です)

どういう風に仕訳すればいいのか?

税込みを前提にした仕訳方法を紹介します。

(税抜きは「作業量が倍増するくせにメリットが皆無じゃねえか!」って感じなので、絶対に税込みのほうがいいです)

2019年1月、2月、3月:

例えばMFクラウドでは、以下のように仕訳します。

▲2019年1~3月分のGoogle Adsenseの売上を計上する際の仕訳例

→売上を「対象外」として計上するのがポイント(MFクラウドでは不課税売上の場合は「対象外」という項目を選ぶらしい)

2019年4月以降:

例えばMFクラウドでは、以下のように仕訳します。

▲2019年4月以降のGoogle Adsenseの売上を計上する際の仕訳例

→売上を「課税売上 5種」として計上するのがポイント

MFクラウドの場合 → 消費税の申告機能がない

ぼくが使っているMFクラウドには、消費税の申告書を作成できる機能がありません。

なので(ぶっちゃけ)、税区分を設定しても意味がありません

 

なぜなら、すべての売上からGoogle Adsenseの2019年1~3月分の売上を引くと、課税売上をかんたんに計算できちゃうからです。

▲もっというと、各種設定→事業所から「課税形式」を「簡易課税」に設定する意味もないと思うので、課税事業者な人も「課税形式」を「免税事業者」のままでいいと思います。

 

ほとんどのアフィリエイターは、簡易課税を選択していると思うのですが

簡易課税の場合、課税売上さえ分かれば「消費税の申告書」を作れちゃうので、「別に設定しても意味ないでしょ?」ってことです。

関連【アフィリエイト】MFクラウドの消費税の設定方法 → 課税事業者になっても特に設定しなくてOK

freeeの場合 → 消費税の申告機能がある

freeeには消費税の申告書を作成できる機能があります。(うらやましい・・)

なので、きちんと税区分を設定しないと消費税の申告書を作成できないので(というか間違った内容になっちゃうので)、気を付けましょー。

 

おわり

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